
2018年12月
第3回人体デッサンコンクール 金賞 |
中野さん(2016年4月入会/男性)
「あ、やばい、描けてない…」
それが、クガニール最初のレッスンを終えた時に浮かんだ感想でした。
私は仕事柄、ちょくちょく絵を描いています。 しかし、ほとんど独学で描いてきたため教室へ通う前は、自分がどの程度描けるかということすら分かっておらず、先生の指摘を受け、はじめて自分の拙さを思い知りました。
しかし、だからこそこの教室に通えて本当によかったと思います。
奥秋先生の指導は実に的確で、レッスンが終わると「今日も色々と得るものがあった」と確かな充足感を持って帰路に着くことができるのです。 また、教室に通われている会員皆さんの意識がとても高く、同じ空間にいて良い刺激を貰えます。
先生の指導や教室の雰囲気のおかげで少しずつですが絵の質が向上し、デッサンコンクールではとても良い結果を得ることもできました。
しかし、絵の道は険しく課題は未だ膨大です。 ですが、その課題を克服するのは実に楽しいもので、クガニールはそんな楽しみへ導いてくれる案内役の様な存在であると感じています。
絵を描いていく内にどこかでつまずき、停滞されてしまっている方、一度クガニールを訪れ、描くことの楽しさを再認識してみるのはいかがでしょうか。
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第2回クガニールアワード人物デッサン部門ノミネート作品 |
松尾さん(2016年9月入会/男性)
クガニールに夫婦で通い始めて、2年半近くなりました。通い始めたきっかけは、絵本を作るために、デッサンを通して絵を描く基礎を学びたいと思ったからです。
クガニールで学んだ絵を描く時に大切な「ものの見方、考え方、心がけ」などが、日常生活でも役に立つということはとても面白いことです。
奥秋先生は、どこにズレが生じているのかを「自分で気付けるようになることが大切だ」とおっしゃいます。
そして、自力で軌道修正しながら良いベクトルに乗り、目標に向かっていけるようにサポートしてくださいます。
「どのように思われるか」ばかりを気にして窮屈に描いていたのが、この頃は「精一杯描ききれたら良い」と考えられるようになり、本当の意味で絵を描くことが楽しめるようになってきました。
これからも一枚一枚、自分らしい良い絵が描けるように励んでいきたいと思います。
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第2回クガニールアワード人体デッサン部門最優秀賞 |
恵美子さん(2016年9月入会/女性)
もともと趣味でイラストを描いていましたが、新しい表現方法に挑戦してみたいと思いクガニールに入会しました。
木炭デッサンを学び始めて二年半近く経ちます。 クガニールで学んでいる中で、自分自身が無意識に行っているパターン(考え方や行動の癖)に気づかされます。
その「癖」が自分の絵に影響を与えているのだと分かり、なぜこれまで思うような絵が描けなかったのかやっと胸にストンと落ちました。これは一人では気づくことが出来なかったことと思います。
教えていただいたことをもとに、自分自身のパターンを少しずつ壊し、新たな世界を拡げるため、試行錯誤を続けています。 いつか、魅力的な絵が描けるようになれたらと思います。
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第2回クガニールアワード人物デッサン部門ノミネート作品 |
恵美さん(2014年12月入会/女性)
私はある日、「人を描きたい」と思い、直感と勢いでクガニールに入会しました。そして、思った以上に描けない自分を知ってしまいました。
「本当に人を描きたいと思ったのかな、私?」と、度々がっかりします。しかし、やはり好きだから続けているんだな、と感じています。
目標は、内面の魅力を表現できるようになることです。ゆっくりとしか成長できない私ですが、あきらめない心で理想に近づいていきたいです。
「デッサンは、その人の生き方・考え方、人生観が反映され、人生を豊かにしてくれる」と奥秋先生はおっしゃいます。考えることが苦手な私には雷に打たれたような衝撃の言葉でした。
先生の繰り出す言葉に毎回注目しつつ、これからも楽しく続けていきたいと思っています。
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第2回クガニールアワード静物デッサン部門ノミネート作品 |
順子さん(2015年9月入会/女性)
「40歳を過ぎ、老後まで続けられる趣味がほしい。それなら、子どもの頃に好きだった絵だ。」
そういう想いで入会したクガニールには、美大受験生や卒業生などのプロを目指す方たちがいて、とても真摯に絵に取り組んでいました。そんな姿に誘発され、「私も少しでも絵が上手に描けるようになりたい。」と、今ではほぼ毎週末、クガニールで描いています。
孤独なイメージがある絵画ですが、クガニールでは懇親会やクリスマスパーティなど、みんなで集まる会も多く催されます。そこで出会う人達は、普段の私には全く接点のない人達ばかりですが、「絵が好き」という共通点があるので、とても楽しく話すことが出来ます。大人になって、こんなに多種多様な人たちと交流できる場を持てたことは、とても幸せだと思っています。
そして「技術よりも考え方が大事だ」と教えてくれる先生に出会えた事にとても感謝しています。
「見えたままの対象を描くのではなく、自分の頭の中で解釈する力をつけることで絵は自然に良くなっていく。」 と先生はいつもおっしゃいます。巨匠たちが見ていた世界がいつか私にも見えてくるかもしれないと思われ、ワクワクしてしまうのです。
石膏や人物デッサンで四苦八苦している今の私には笑えるくらい大きな夢なのですが、そんな大それた夢もいつかかなうんじゃないかと思わせてくれる雰囲気のあるクガニールです。
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第2回クガニールアワード人物デッサン部門最優秀賞 |
由吏加さん(2016年7月入会/女性)
クガニールに入会して一年が経ち、初めに買った一冊目のスケッチブックがちょうど自分の絵で埋まりました。
奥秋先生のご指導のお陰で1枚目と最後のページの絵を並べて見比べると、自分の目で見ても分かるほどの成長を感じております。
そして自分がこんなにも絵を描くことに情熱を注げる人間だったのだということに驚いています。
そんな新しい自分に気づけたのも、絵が大好きだと思えたのも、技術だけではなく絵を描く楽しさを忘れないようにしてくださる奥秋先生のおかげです。
初めて教室の門を叩いた時、奥秋先生は初心者の私に、「いい絵を描きたいという熱い気持ちがあれば誰でも上手くなれる」と言って下さいました。
才能がなくても、遅いスタートでも、絵を好きだという情熱があれば永遠に成長できる。そう信じて今後も成長し続けたい。
2冊目のスケッチブッグの最後にはどんな絵が描かれているのか、想像するだけで今からワクワクしてきます。
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第1回クガニールアワード抽象画部門ノミネート作品 |
美咲さん(2011年9月入会/女性)
私は小さな頃から絵を描くことが好きでしたが、高校の美術の時間以来、描いていませんでした。
「描きたいけど具体的にどうすればいいか分からない」 そんな時、偶然クガニールの存在を知って、入会しました。
奥秋先生は、ひとりひとりの「こんな絵を描きたい!」という気持ちを大切に指導してくださいます。
私は入会してしばらくは静物画を描いていましたが、いつの頃からか、 「キレイな色をつかって抽象的な形を描いてみたい」という気持ちが強くなり、先生に相談しました。
初めは「自分に本当に抽象画が描けるだろうか?」という不安がありましたが、先生はぜひ描いてみるように、と背中を押してくださいました。
先生の指導の下、まず木炭を使って画面の構成、明度計画などを何度もデッサンし、じっくりと考えました。 それから実際に絵の具を使って画面に色をつけていきました。
結果、自分でも大好きだと思える作品を完成させることができました。 こんな雰囲気の絵を描きたい、と伝えると、先生が「それならこの作家の絵が勉強になるよ」と、おすすめの画集を見せてくれます。
会員ひとりひとりの持ち味を大切に、良いところを伸ばしてくれるのがクガニールだと思います。 会員の方々の年齢や経歴は様々ですが、みなさん熱心で個性的です。
パーティーなどで、世代を超えて、絵のことを真剣に語り合うのは楽しく、刺激的な時間です。
私にとってクガニールで過ごした時間はかけがえのないものです。
もし入会を迷っている方がいるなら、ぜひ一度見学で、クガニールの雰囲気を体験してみることをおすすめします。
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 第1回クガニール賞
会員セレクト賞
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崇子 さん(2011年9月入会/女性)
30年ぶりにやる気満々で、絵の具、筆、技法書を次から次に買い込み、独学で絵を描くもすぐに壁にぶつかりました。
「私は、一体何を表現したいのか?」
そんな時、クガニールに入会し、4年が過ぎました。
奥秋先生のアドバイスによって劇的に変わる様は、目からうろこで大きな学びを得ます。
しかし、同時に自分の力不足にがっかりしたりもします。
年齢的に、持続力・集中力・記憶力が劣っていくという不安がありましたが、今ではすっかりどこかへ行ってしまいました。
デッサンは初めてでしたが、最近はモノトーンの中に色を重ね見ることがあります。
デッサン一枚一枚仕上げるたびに、達成感があり、少しづつ表現したい方向性が見えてきつつあります。
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第1回クガニール賞
最優秀作品賞
絵本・動物画部門最優秀賞 |
奏子 さん(2012年2月入会/女性)
私は子供の頃から絵を描くのが好きでした。
大人になり、カフェに置いてあったフランスの猫の絵本を見て衝撃を受け、「私も猫が描きたい!」と クガニールに入会しました。
描きたいイメージはあるものの、技術がなくて、途中で絵が楽しくなくなり、中断した時期もありましたが、 先生の指導のもと、続けたことで絵が生き生きしてきて、完成させることができました。
猫シリーズを二枚描きましたが、私自身も絵と一緒に成長させてもらいました。
様々な段階での奥秋先生の的確なアドバイスと楽しいトークは絵の中に詰まっていて、私の宝物です。
これからも、楽しいクガニールを続けていきたいです。
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第2回クガニールアワード彩色画部門ノミネート作品
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松永 さん(2010年3月入会/男性)
私は絵本のようなメルヘンの世界が描きたく、絵の勉強を続けてきました。
私は、自分が一番身近に感じている人・動物・物をモチーフとした「わたしの場所」という作品を描き(左作品)、ある公募展に出品し、アジア美術館に展示されました。
陳列された作品を観て、我ながら結構個性的だなと感じました。
絵画教室によっては、講師のスタイルを勧められることが多いようですが、奥秋先生は、私の「個性」を尊重して、私にとってベストなアドバイスをしてくださいます。
先生は、「松永は、動物をメインモチーフにする方がいいと思う。よりいい絵を描くためにも、人物デッサンで力をつけること。」と言われます。
私自身、今一番の課題は「デッサン力」にあると感じています。もっとインパクトのある作品にするために、構図・形・立体をものにしたいと思っています。
2時間半という制作時間はあっと言う間ですが、今は、人物デッサンで力をつけていきたいです。
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朋美 さん(2015年3月入会/30代女性)
私は、趣味でキャラクターイラストを描いていますが、ずっと自分のイラストには、何かが足りないと感じてきました。
「数年先には、イラストの仕事をしていたい。」という思いから、とにかく基本を身に着けようと思い立ち、 デッサンを学べる教室を探しました。
しかし、今の仕事が忙しく、実際、通うのはむずかしいのではと思っていました。
いろいろ探していると、クガニールの「人物画7レッスンパスカード会員」というのを見つけ、 「これなら通える。」と、すぐに人物画体験レッスンを受けることにしました。
「デッサンが全く初めての私にうまくやれるかな?」と、心配していたのですが、インフォメーションの前に居た クーニャ広報部長の姿を見た瞬間、「ここならやれそう。」と、思ったのです。
(※クーニャ広報部長はネコです)
体験レッスンの際、先生がズバッとポイントを言ってくれました。(よそは知りませんが)
「クガニールなら私の得たいものが得られる」と、直感し、通おうと決心しました。
よく壁にぶつかる私ですが、イラストで仕事ができるようになるため、がんばって乗り越えていこうと思っています。
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安藤 さん(2011年3月入会/男性)
「絵を観るのが好きで、私もこんな絵が描いてみたい。でも何から始めたら良いのか分からない。」そんな私の目に飛び込んできたのが「アトリエクガニール」でした。
アトリエは、音楽が流れ、コーヒーの香りが漂う、ゆったりとした空間です。
絵の道具の名前や使い方も分からない私でしたが、先生が親切丁寧に教えてくださるので、今でも楽しく絵を描いています。
クガニールでは、初心者からプロを目指している方まで、それぞれが自分らしい絵を描いており、いつも刺激を受けています。
BBQや展覧会、レクチャー等のイベントもあり、いろんな方と交流が出来るのも楽しみのひとつです。
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第1回クガニールアワード絵本・動物画部門ノミネート作品 |
洋子 さん(2009年3月入会/女性)
小さい頃から絵が好きでした。疲れた心を癒したいと教室を探していて、偶然ネットで見つけたクガニールの体験レッスンを受けました。絵画の経験はほとんどなかったのですが、「はじめてにしては上手い」と褒められたのが嬉しく、ここで基礎から勉強してみたいと思いました.
厳しくも優しい先生の指導で少しづつ上達していくのを感じながら、穏やかな雰囲気の中、好きなテーマの絵を描く2時間半が、いつの間にか、私にとって癒しの時間となっていきました。
クガニールのパーティやレクチャーなどのイベントでは、色々な人と楽しくお話ができ、また年に一度のクガニール絵画展では、他の会員さんの作品も見ることができて、とても良い刺激になっています。
最初は木炭デッサンから始め、今はパステル画を描いています。透明感があって、だれもが癒される、そんな絵が描けるようになれたら最高ですね。
ゆくゆくは水彩画も描いてみたいです。
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第1回クガニールアワード静物デッサン部門ノミネート作品
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柴田 さん(2009年10月入会/男性)
「一生を通じて続けられる趣味を」と、絵画を選び、不規則な仕事の僕でも、
通いやすく、日程が
組みやすいクガニールに入会しました。
アートレクチャー、 ワイルドなバーベキュー大会、秋に開催される「クガニールの仲間たち展」などの
イベントがあり、会員の皆さんや、先生のご家族との交流を楽しみに参加しています。
絵は全くの初心者、有名な画家の名前も良く知らない、目標もモヤモヤ… そんな僕でしたが、
先生のご指導のおかげで、確実に上達してきました。
目標はまだモヤモヤしていますが、会員の皆さんに刺激をもらいながら、自分のペースで、
「自分の絵」を探していきたいと思っています。
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第1回クガニール賞
人物・人体画部門最優秀賞 |
坂田 さん(2010年3月入会/男性)
私は、グラフィックデザインの仕事をしてます。
美術を専門的に勉強していなかったので、それを学ぶために「クガニール」に入会しました。
波はありますが、先生の指導のお陰で、デッサン力が上達していくのが自分でも実感できます。
「自分は今まで何をやっていたんだ」と反省しながらも、やり甲斐を感じ、楽しく学んでいます。
デッサン力が上がることで以前より仕事が速くなり、完成度も格段に上がりました。
これからは、デザインの表現力を高めるだけではなく、元々やりたかったイラストの仕事も出来るように、さらにデッサン力を身に付けていきたいと思っています。
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由紀子さん(2009年11月入会/女性)
老後の趣味にと絵をはじめました。でも、イメージどおりに描くのはなかなか難しく
「遠回りでも美術の基礎といわれるデッサンからやってみよう」と、教室を探していたところ、
クガニールを知りました。
体験レッスンで、初めてデッサンをしましたが、先生のご指導が的確で分かりやすく、
すぐに入会を決めました。
多くの若い人たちが、それぞれの目標に向かって絵に取り組んでいます。
その中で描くことで、刺激をもらい、とても勉強になっています。
年に1回の教室の展覧会を観に来てくれる友人の「上達したね!」の言葉が嬉しく、
これからもマイペースで続けたいと思っています。
レクチャーやパーティ等のイベントも楽しく、先生ご夫妻をはじめ、クガニールの仲間たちは
みんな素敵な方たちばかりです。
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第1回クガニール賞
最優秀作品賞
心象・抽象画部門最優秀賞 |
伊子(よしこ) さん(2011年9月入会/女性)
美術系短大を出て18年。まったく関係のない仕事につき、絵はたまに家で描く程度でした。
しかし、自分の絵がいいのか悪いのかわからなくなり、もう一度勉強したいと強く思うようになりました。
そしてネットで見つけたクガニール。まずは体験!と思い、申し込みました。
ゆったり流れるレコードの音、落ち着きのある雰囲気、皆さんが自由に絵を描いている空気、そして先生のアドバイスにすっかり魅了され、その場で入会を決めました。変則勤務の私には、前もって言えば、レッスンの振り替えが出来るのもありがたいです。
アートレクチャーなどのイベントや、皆さんの絵から刺激をもらい、「何かが見つかりそう!」とわくわくしています。
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 第1回クガニール賞
静物・風景画部門最優秀賞
メンバーズセレクト賞 |
正子 F さん(2010年8月入会/女性)
「こんな絵が描きたい!」 でも、イメージと描いている絵は、まるで反対。
「無理、とても無理」 そんな時、インターネットでクガニールを知りました。
早速、体験レッスンを受け、先生に好きな絵、描きたい絵のイメージを伝えたところ、
目標への的確なご指摘とアドバイスをいただいたのです。
「何をどうしたら良いのか?」 ずっと悩んでいたことが、一気に「すーっ」と消えました。
「こんな絵が描けたらいいなぁ」、が、「描けるかも!」に変わった瞬間でした。
佐世保から通う月に一度のレッスン(1日2レッスン)ですが、日常を忘れ、やわらかい光の
アトリエで集中できる時間を、とても幸せに感じています。
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吉野さん(2009年2月入会/男性)
「絵を描きたい」「長く続けたい」「上手くなりたい」という気持ちを持っていました。
そんな時、インターネットでクガニールのカラフルで親しみのあるホームページに出会い、
入会しました
絵を習うことが初めてだったので、最初の頃は先生が後ろに立つたび緊張していました。
今でも少し緊張したりしていますが、大分リラックスして描けるようになりました。「絵にも、
そんなリラックスした感じが出始めているのかな?!」と思ったりします。
自分の絵に、今までとは違う表情が出たときは、すごく充実感があり、嬉しいものです。
いつか、やさしさにあふれる絵が描ければと思っています。
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あゆみ さん(2010年6月入会/女性)
ずっと絵を描いてみたい気持ちがありました。インターネットでクガニールを知り、通って
います。
おのおのが、「自分の描きたいもの」を、「自分のペースで描く」という自由な雰囲気が、
とても心地良いです。
先生の指導はときに厳しく感じることもありますが、非常に的確で、自分の成長を感じら
れたときはすごく嬉しく思います。
クガニールでは、忘年会やバーベキューなどのイベントもあり、とても楽しんでいます。
また、普段は顔を合わせられない会員の方ともお話でき、大変刺激になります。
美術のクイズなども楽しみのひとつです。
私は、絵を観て元気をもらうことがよくあるので、いつか私も、人に元気を与えられるような
あたたかい絵を描くことが夢です。
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